ゴブサタシテマス
おばんです( ・ω・)ノ ドーモ
氾濫する不確かな情報をもとに6月以降のゲーム事情を考えてみました
6月9日 スプリンターセル(ベスト版)
6月23日 マスエフェクト2(日本語完全版)
7月7日 インファマス2
8月? エクシリア
9月6日 レジスタンス3(PS-MOVE対応)
9月22日 ギアーズ3
9月? ダークソウル
10月? アーマードコア5
11月1日 アンチャ3
はい、今挙げただけでもとんでもない充実っぷりです
最初の2本は我慢できても後はどうでしょうね
難易度・時期的にダークソウルは兄の反応待ちでもいいかもしれませんが
まぁ それを抜いてもTOXはストーリーなぞるだけで終わりそうです(汗
チェック漏れしてるタイトルもあるでしょうから
どれを遊んでどれを積むのか(笑)全然読めません
他はFF13-2とPSPのFF何ちゃらがどこに入ってくるかが気になりますね
(…FF13は途中で積んだんですけど、、)
拾ってきた言葉を色文字で書くのもなんですが
『感動をプレイ時間で割った』コストパフォーマンスが高いゲーム
≒エンターテイメント性の高いゲームが好きなんだなーと思いました
じっくりと長く遊べることよりも短い時間の中でどれだけ
エキサイティングな体験をさせてくれるかに比重があるんですね
そーなると和ゲーは不利です(RPGなんて それはもう
たぶん…なんですが、これってテイルズやってる反動なんじゃないかなと
テイルズって相当な作業ゲーですよね?
特にコンボ動画を出すような人にとっては1周目のストーリークリアしてからは、データを作ってコンボ練って撮影して編集して云々と…、極論、動画を公開するところまで全部作業です
コンボ練っている時間なんかは楽しいときもありますが悶えてるときはそれ以上にあるため ぶっちゃけイーブンです(苦笑い
動画公開まで辿り着ければ、その苦い時間も笑えるネタになりますがポシャッたときにはそれはもう欝ですね(爆
そんなゲームは1つで十分!と脳が知らず知らず判断していたんだなと…
何が言いたいのかよくワカリマセンがだいたい私はそんなものです