最初に略したの誰よ

空の境界 ( そきょうかい )、、あぁ だから らっきょ なんですね
アドバイスいただいたので文庫から入ろうと思います

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なん…だと…?

空=そら ×
空=から 〇

んんー、これは知らなきゃ読めない…
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下手な予備知識から内容?を予想してみる
(事前知識はmugenキャラと劇場版MAD)

本編を読み終わった後に自分で見返して赤面するためのものです



まず主人公である式(表紙の人)は明治あたりの人で、
チョクシノマ眼(mugen知識)という異能の力を持って生まれる
チョクシノマ眼、次元の裂け目が見える眼、その裂け目を切り開くことが
出来るのが手に持ってるナイフ(鋭いものなら代用可)、
同じ場所での時間跳躍をしたり(切った裂け目に飛び込む形で)
現界と幽界を移動したりと、きっといろんなことが出来る
その裂け目を生物にあわせて切るとあいては死ぬ(mugen超必)
そして式の一族は代々、次元の裂け目から現れる怪異と戦ってきた

あるとき、強大な力を持った怪異との戦いで深手を負った式は
怪異の進行を防ぐため自ら身を投げる形で切り裂いた次元のすき間に
怪異もろとも消える
あれ、、なんか書いててすげー恥ずかしい内容だぞ
半分記憶喪失の(帰り方が分からない)状態で都合良く現代に落ちてくる
ここで助けるのがメガネの男(コクトウ?)←すんごい世話好き
なんチャラかんチャラで二人の共同生活が始まる、、、第1話終了


・現代にも怪異は存在するがその姿を人に変え人間社会に潜り込んでいる
・ラスボスは一緒に次元跳躍した怪異、これが現代の負っぽい何かを
 取り込んでさらにパワーアップした奴
・和服オンリーの式にメガネは現代の服着ろよと服屋に連れていくが
 和服の上から赤ジャケット+ブーツというアホなファッションになる
・式の性格は間違いなくツンデレ(9:1)

・MAD中で腕バッキバキにされてるけど超回復能力があるのか
 ドクターメフィストばりのバックがいるのか、、、
 なんにせよ「簡単に壊れる=復元も余裕」が主人公

・色々と破綻しているがまとめる気はさらさらない


ダメだ、、少年誌的なノリの話しか出てこない
しかもこれは売れないぜ  (´-ω-`;)